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気ままに1・2・散歩!

《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

突然消えたアオバズク!(2度の災難あり)

7月になりアオバズクの巣立ち雛が見れる事を期待し神社を訪れました。
残念ながら、まだお一人様のようです。(7月4日)
アオバズク1
周りの木も探したのですが居ないようです。
その内、なにかが物凄いスピードでアオバズクの胸あたりにぶつかって行くのが見えました。
アオバズク2
何度も繰り返し、アオバズクにぶつかっては飛び去ります。
突然の事でアオバズクには何が何だか判らないようです。
アオバズク3
飛び去った方向を探すと、犯人が判りました。
番で巣立ち雛を見守っているヒヨドリでした。
ヒヨドリ1
ずっとこの木で休んでいるアオバズクはとんだとばっちりです。
ヒヨドリが神社の他の木で営巣、やがて巣立った雛がこちらに飛んできたものだから、親鳥は外敵(アオバズク)を見つけ、必死に追い払おうとしているのです。
アオバズク4
何度も何度もヒヨドリに体当たりされても飛び立たないのを見て、きっとアオバズクも樹洞の中にいる♀親たちを見守っているのだろうと思いました。
ヒヨドリの攻撃は時間にして6分程でした。その後ヒヨドリの巣立ち雛は他所に行った模様です。
アオバズク5
翌日7月5日、今日もまだ1羽のようです。そしてこの日もとんだ災難がアオバズクを待ち受けていました。
アオバズク6
ストレッチをして、
アオバズク7
お休みモードに入りました。
アオバズク8
すると、ブーン(聞こえてはいませんが)とジガバチのような黒い虫が飛んできました。
アオバズク9
どうやらアオバズクがお気に入りのようで、
アオバズク10
ピタッと顔に止まりました。
アオバズク11
「やめろ!」と追い払いますが、
アオバズク12
またやって来て、
アオバズク13
アオバズクが眠いのに寝かせてくれません。
アオバズク14
「いい加減にしろ!」とにらんでいるかのようです。
アオバズク15
それでもこの虫はよっぽどアオバズクの顔が気に入ったようで、しつこく止まりにきます。
アオバズク16
「勘弁してくれ!」と思いっきり顔を左右にブルブル振って、追い払います。
アオバズク17
やっと虫はいなくなりましたが、アオバズクはとても不機嫌そうに眠りに入りました。
アオバズク18
実はその後(7月7日、10日、14日)観察に行くのですが、アオバズクが突然居なくなりました。
5月28日より定期的に通い、この場所では初めてとなる雛の巣立ちを見たかったのですが、すごく残念な別れとなりました。
ある方は昨年も1羽しか見れなかったので、最初から1羽だけだったんだよと言われてました。
私には1ヶ月以上ほぼ同じ場所で休んでいたので、♀を見守っていたと思いたいのですが・・・
もしかして樹洞内で♀が温めていたのが無精卵で孵らず、最後は諦めて2羽で去ったのでは?と。
また来年リベンジで観察したいです。
それにしてもアオバズクさん、1ヶ月以上この神社にいてくれてありがとう、そしてお疲れ様でした(^-^)

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春~初夏の出会い!(未投稿写真集)

5月22日、サンコウチョウを遠目ながら今季初認。元気に囀ってました。
サンコウチョウ1
やがて頭上にやって来たのですが逆光⤵
サンコウチョウ2
♀も現れ、番で居ました。
昨年はこの森で営巣をしたのですが、今季は雨が降らず沢が干上がっていたので、別地で営巣したようです。
サンコウチョウ3
ソウシチョウの歌声は結構耳にするのですが、全然姿を見せてくれません。
この日やっと一瞬ですが、その姿を撮る事ができました。
ソウシチョウ1
この鳥が渡り鳥だったら、ホント人気を博している事でしょうね。
ソウシチョウ2
オオルリ♀だと思います。暗すぎました。
オオルリ1
ヒバリのトサカ(冠羽)を立てたカッコいい姿です。
この鳥もどこにでも居なければ、結構人気者だったりして・・・
ヒバリ1
今の季節、葦原に行けばオオヨシキリが。
オオヨシキリ2
いつも元気にうるさい声で囀ってますよね。(口の中は赤色)
オオヨシキリ1
別場所でホオアカも元気に囀っていました。
ホオアカ2
今の時期(7月中旬)に再度訪問すれば幼鳥が見られるかな?
ホオアカ1
幼鳥を見守っているのでしょうか?
番で行動してたホオジロ♀です。
ホオジロ2
番で行動してたホオジロ♂です。
ホオジロ1
最後はカイツブリ成鳥夏羽です。
ザリガニを捕えていますが、雛に与えるのかなと思ったら、
カイツブリ1
自分で食べ(飲み込み)ました。
たしかに親鳥も腹ごしらえはしないとですね!
カイツブリ2

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今年生まれの幼鳥たち③!

春先からいつも賑やかな声で囀っていたオオヨシキリですが、最近は幼鳥が姿を見せるようになりました。
オオヨシキリ1
まだ親鳥からエサをもらっています。
オオヨシキリ2
食欲旺盛なようで「まだちょうだい」と親鳥にアピールしています。
オオヨシキリ3

オオヨシキリ4
近くの蓮の茎に止まってくれました。
オオヨシキリ5
成鳥の口の中は赤色ですが、幼鳥は黄色のようですね。
オオヨシキリ6
コロニーで親鳥の帰りを待ち続けるアオサギ雛3羽がいました。
アオサギ1
頭頂部にはまだ幼綿羽があります。ずっと口を開けているのは何故でしょうか?
アオサギ2
アオサギ雛の上嘴は黒色、下嘴は黄色です。虹彩は黄色ですね。
アオサギ3
ホオジロ幼鳥です。
ホオジロ2
ハクセキレイ幼鳥です。
ハクセキレイ1
まだこれからの季節もフィールドに足を運べば、様々な幼鳥に出会える事でしょう。
暑さに負けず、若者に負けず、頑張っていきましょう(^^)/

今年生まれの幼鳥たち②!

シマウマ模様がとても可愛いカイツブリ雛です。
カイツブリ1
この池には親に群がる6羽の雛がいました。
カイツブリ2
カイツブリ雛は嘴がオレンジで頸から上に白黒の縞模様が入ります。
カイツブリ3

カイツブリ4
エンジェルポーズを決めてくれました!
カイツブリ5
カイツブリ雛は幼綿羽に覆われ背には薄オレンジの縞模様があります。
カイツブリ6
こちらは生まれた時期が早く、幼綿羽が見られなくなったカイツブリ幼鳥です。
カイツブリ7
別池にバンの幼鳥がいました。
生まれて間がない雛の黒い幼綿ではありませんが、まだ体は幼綿羽で覆われています。
バン1
幼鳥は褐色で、喉~体下面が淡いです。
バン2

バン3
別場所で更に時間が経過したバン幼鳥です。
バン4
バン幼鳥は喉~体下面が白っぽいです。
バン5
バン幼鳥は脇に白斑があり、下尾筒の両脇が白っぽいです。
バン6
以上、今年生まれのカイツブリ幼鳥とバン幼鳥でした。

私がwebサイト「日本の野鳥識別図鑑」に以前投稿した記事です。
タイトル:バンの成長記録(雛から幼鳥へ) 2016.7.10~8.30
https://zukan.com/jbirds/question/3842
ここをクリックすると飛びます。
次回に続きます・・・
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今年生まれの幼鳥たち①!

春~夏にかけて野鳥観察の楽しみの一つとして、今年生まれの雛・幼鳥との出会いがあります。
今年も様々な野鳥の雛や幼鳥が私の前に登場してくれました。
まずは目の前に降り立ったヤマガラ幼鳥です。
ヤマガラ1
幼鳥は頭部の黒色やその他の羽色が成鳥に比べ淡く、翼帯はありません。
ヤマガラ2
木の実?をくわえると飛び立ち、
ヤマガラ3
親鳥に見守られながら、食べ始めました。
ヤマガラ4
続いてシジュウカラ幼鳥です。
シジュウカラ1
虫を捕えました。翼に一本の翼帯があります。
シジュウカラ2
幼鳥は頬や胸に黄色味があります。
シジュウカラ3
別場所で見たシジュウカラ幼鳥です。幼鳥は喉~腹の黒い帯が細いです。
シジュウカラ4
傷ついて落ちている訳ではなく、何故か羽根をバタバタさせ、遊んでいる(?)謎の行動をしていました。
シジュウカラ5
最後はエナガ幼鳥です。
エナガ1
幼鳥は過眼線が太く、こげ茶色をしています。赤いアイリングをしています。
エナガ2

エナガ3
次回に続く・・・
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千畳敷海岸にカラシラサギ飛来!

6月、千畳敷海岸にカラシラサギ1羽が長く滞在し、地元のバーダーを楽しませてくれました。
カラシラサギ1
引潮時に現れる天然の水槽(岩礁のくぼみ)の中の小魚を狙いにやって来ます。
カラシラサギ2
魚を捕えました。
カラシラサギ3

カラシラサギ4
時間がかかりましたが最後はゴクリッと飲み込みました。
カラシラサギ5
また次の獲物を狙っています。
カラシラサギ6
カラシラサギ夏羽は後頭に房状の白い冠羽があり、胸と背中にも白い飾り羽があります。
嘴は黄色で、足は黒く、趾は黄色です。
何故かこの個体の足は黄色っぽいので、一体どの時期の特徴を現しているのかライファーの私には判りません。
カラシラサギ7

カラシラサギ8

カラシラサギ9
季節が6月なのに冬羽→夏羽移行中?それとも若鳥で第1回夏羽?
黄色い足の理由は謎です?
カラシラサギ10
足が長いので、クロサギ白色型ではないですね。
カラシラサギ11
7月2日、再度訪れたのですが、姿を見る事はできませんでした。
無事、皆の渡った場所へたどり着く事を祈ってます。
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1ヶ月見守り続ける、アオバズク♂!

5月28日、そろそろアオバズクが来てるのではないかと神社に出向くと、そこには1羽のアオバズクの姿がありました(^-^)
渡ってきて間もないのか、とても眠むたそうでした。
アオバズク1
6月5日、再度訪問すると、やはり同じ大木の枝に1羽のアオバズクの姿が。
これは間違いなくアオバズク♂が樹洞内で抱卵中の♀を見守っているのでしょうね。
アオバズク2
やがて毛づくろいを始めました。
尾羽には鷹と同じく横斑があります。
アオバズク3

アオバズク4
6月16日、また同じ大木の枝で微動たりせず休んでいました。
いつも夕方訪問しているのでお休み中ですが、きっと夜になると活動を始め大型の昆虫などを捕えているのでしょうね。
アオバズク5
6月21日、同じ大木の枝で休むアオバズクです。
アオバズク7
≪アオバズクの特徴≫
① 虹彩と足は黄色、頭部は丸みがあり羽角はない。
②頭部~体上面は黒褐色、体下面は白色で茶色の太い縦斑がある。
アオバズク8

アオバズク9
6月29日、梅雨入りした中、朝晴れたので行って見たのですが、雛の巣立ちはまだのようでした。
アオバズク11
朝のこの時間は寝てるんですね。
アオバズク10
さぁ、7月になると待望の雛の巣立ちが見れる事だと期待しています。
この次、アオバズクの記事を載せる時は是非ともファミリーの写真を投稿したいものです!
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久しぶりにヒクイナとの再会!

久しぶりにヒクイナが開けた場所に姿を現してくれました。
ヒクイナ1
ヒクイナは虹彩と足が赤色で頭~前頸~上腹まで赤茶色の赤いクイナです。
ヒクイナ2
ヒクイナは全長22.5cmの小さいクイナです。
ヒクイナ3
採食しに現れたようですね。
ヒクイナ4
嘴は黒色です。
ヒクイナ5
何を捕えているのでしょうか?
ヒクイナ6
この川で暮らすヒクイナは冬場の今年1月や一昨年2月にも観察しているので、留鳥だと思われます。
ヒクイナ7

ヒクイナ8

ヒクイナ9
ここのヒクイナは番で暮らしています。
昨年は偶然に雛を確認できたのですが、果たして今年はどうなる事でしょうか?
ヒクイナ12

アカガシラサギとの予期せぬ出会いに感謝!

≪予期せぬ出会いがあるからこそ、日々の探鳥は辞められません!≫
久々に興奮しました、マイフィールドにライファーのアカガシラサギが現れたのです(^^♪
アカガシラサギ1
距離をとっての車中撮影。
アカガシラサギ3
すると、こちらの方にやって来始めました。
アカガシラサギ4
サイズは思っていたよりはるかに小さく、近くにいたコサギよりも小さかったです。
アカガシラサギ5
橙黄色の趾は長く大きいですね。
アカガシラサギ6
休耕地まで降りて来ると狙いを定め、虫を捕えては食べていました。
アカガシラサギ7
正面顔。
アカガシラサギ8

アカガシラサギ9

アカガシラサギ10

アカガシラサギ11
≪アカガシラサギ夏羽≫
①頭~後頸が赤褐色で後頭に冠羽があり、虹彩と目先は黄色です。
②背は黒灰色、翼と尾は白色、足は橙黄色、嘴は黄色く先端が黒いです。
このアカガシラサギは冬羽の特徴である、頭~胸にかけて縦斑がみられるので、アカガシラサギ冬羽→夏羽移行中ですね。
アカガシラサギ12
もっと観察したかったのですが、タイミング悪く農作業の方がやって来て、アカガシラサギは遠くへ飛んでいってしまいました⤵
その後数回観察に来たのですがアカガシラサギの姿を見る事はなく、旅の途中ほんの少し立ち寄っただけだったんですね。

「 P.S. 」
当日タマシギを見に行ったのですが、1週間経つと苗が大きくなりすぎて、こんな感じでしかタマシギを見る事ができませんでした。
タマシギ1
ケリがお休み中ですが、その傍にアカガシラサギは居ました。
ケリ1
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タマシギ観察(交尾シーンあり)!

田んぼに水がはり、1年振りにマイフィールドでタマシギの番を見つけました。
そこで農家の方には迷惑のかからぬよう短時間、車中撮影をしました。
タマシギ1
車を観察しやすい場所に移動すると、いきなり交尾シーンを見る事ができました。
タマシギ2

タマシギ3

タマシギ4

タマシギ5

タマシギ6

タマシギ7

タマシギ8

タマシギ9

タマシギ10

タマシギ11
タマシギはタニシが大好物みたいで、次から次へ捕えてはゴクリッと呑み込んでいました。
タマシギ13

タマシギ14

タマシギ15

タマシギ16

タマシギ17
タマシギ♀
タマシギ18
今回、採食に夢中だったので、バッチリ至近距離から撮影できました(^^)/
タマシギ19

タマシギ21
片足をあげて一休み。
タマシギ20
タマシギ♂
タマシギ22

タマシギ23

タマシギ24

タマシギ12
今回はホントにタイミングが良く、苗が植えられたばかりだったので、タマシギの姿をバッチリ捉える事ができました(^-^)
1週間後に行った時には、苗が育ちタマシギの姿は僅かにしか見る事ができませんでした。
その内、タマシギの雛が見れたら最高なのですが・・・