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《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

ゴイサギ 雛・幼鳥・成鳥!《 私的考察 》

サギ山に行くと様々な羽模様のゴイサギが観察できました。
まずは巣立ち前のゴイサギ雛2羽です。(7月28日)
ゴイサギ雛0
6日後の8月3日、同場所で2羽の元気な姿が確認できました。
頭頂部には産毛がハッキリ見えます。
ゴイサギ雛7
その内、1羽が飛び立ちの予行練習を始めました。
ゴイサギ雛4

ゴイサギ雛5
少し上に移動したもう1羽です。
ゴイサギ雛6
2週間後の8月17日、再度訪れると別個体かもしれませんが巣立ち雛がいました。
ゴイサギ雛8
産毛は殆ど無くなっていました。
虹彩は黄色ですね。
ゴイサギ雛9
光に照らされ強調されて見えるのかもしれませんが、喉~前胸部、頭部~後頸部辺りまでオレンジ色がかって見えます。
ゴイサギ雛10
この個体も今年生まれですが、生まれた時期の異なる幼鳥です。
俗に言う≪ホシゴイ≫ですね。
ゴイサギ幼鳥6
ゴイサギ幼鳥の特徴である、肩羽から雨覆いに黄白色の大きな斑が見られます。
ゴイサギ幼鳥7
別個体のホシゴイです。
ゴイサギ幼鳥4

ゴイサギ幼鳥5
この個体は少し様子の違った幼鳥です。
ゴイサギ幼鳥1
肩羽と雨覆いが黄白色の斑が無くなった羽衣で、全体に幼鳥の褐色味があります。
虹彩はほぼ赤色になっており、私は第2回夏羽と予想します。
ゴイサギ幼鳥2
ゴイサギは成鳥になるのに3年かかると言われています。
ゴイサギ幼鳥3
この写真は2017年6月21日に撮ったゴイサギ幼鳥です。
肩羽は灰色味のある羽に換羽していますが、雨覆いには黄白色の斑が見られ幼羽のままです。
ゴイサギ幼鳥8
虹彩は赤橙色で嘴は黒色、この姿がゴイサギ第1回夏羽ではないかと思っています。
ゴイサギ幼鳥9
この個体は7月28日、ゴイサギ成鳥だと思って撮ったのですが、雨覆いに若干褐色味がかった部分が見える気がするので、もしかして3年目夏羽?成鳥になるチョット前の状態ではないでしょうか?
ゴイサギ成鳥1
最後にですが2016年11月6日、こんな不思議なゴイサギにも出会いました。
当初ゴイサギの黒変なのかと思っていたのですが、この世界に超詳しいお方から、こんな部分的な変化は無いと。
これはただ黒く汚れているだけのゴイサギ成鳥だそうです。
黒いゴイサギ2
こちらも同場所にいた黒く汚れているだけのゴイサギ幼鳥(ホシゴイ)でした。
黒いゴイサギ1

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