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《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

奇跡の誕生!

大雨で増水した川岸に車と停めると、川の中央付近で水没しかけた巣を必死になって補強しているバンのつがいが居ました。
(バンを刺激しないようすべて車中撮りしています。)
バン1-1
♂が枯れ草などを運んできては抱卵中の♀に渡してました。
バン1-2
♂はまた枯れ草を取りに行きます。
バン1-3
♀は届く範囲の枯れ草を口にくわえ、体の下に敷き込んでいました。
バン1-4
こんな頭の毛の乱れたバンは初めて見ます。
バン1-5
雨もあがり、3時間後もう一度様子を見に行くと、すっかり落ち着いたバンの姿がありました。
バン1-6
4日後です、もう大丈夫のようですね。
バン2-1
しかしその2日後、悲劇が起こりました。
夜中から降り続いた激しい雨で、昼前に見に行くと巣は完全に水没し、バンの姿も見当たりませんでした。
自然の中で生きる事はホントに大変なことなんですね⤵落胆して帰りました。

雨もすっかりあがった夕方、もう1度様子を見に行くと驚く光景が目に飛び込みました。
水かさが引き、またあらわれた巣の傍にはバンとその横に小さな命が1つありました。
バン3-1
すでに雛が産まれてたんですね!
バン3-2
卵は5個以上は産むようなので、後の卵たちはダメだったのでしょう。
バン3-3
でもこの雛は、激しい濁流の中をよく岸まで泳いだものです。
バン3-4
親鳥の後をしっかりとついて泳ぎます。
バン3-5
親に寄り添う後姿が愛おしいですね。
バン3-6
いったい産まれて何日目なのでしょうか?
バン3-7
この唯一、生き延びた雛が立派な成鳥へと育つことを祈ります。
バン3-8

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