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《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

駅立体駐車場に宿った小さな命!

JRを利用する機会があり駅に隣接する立体駐車場に車を停めました。
帰りに車に乗ろうと駐車場内を歩いていると、なんと数メートル先の車の前に虫をくわえたイソヒヨドリ♀が居るではないですか!
逃げるかな?と思いながら、そーっと前を通り過ぎて私の車まで行きましたが、飛ぶ気配がありません。
怪しいな!と思いカメラをセットすると、あまり刺激を与えないよう注意しながら撮影開始です。
イソヒヨドリ1

イソヒヨドリ2
虫はバッタのようですね。
イソヒヨドリ3
窓ぎわに飛びました。車をブラインドにして少し近づき撮影です。
イソヒヨドリ4
虫をくわえた状態で「フィー、フィー、フィー」とかなりキーの高い小さな声で鳴いています。
イソヒヨドリ5
イソヒヨドリ♂も登場しました。車の上に乗っています。
イソヒヨドリ7
最初、イモムシかと思ったのですが、よく見るとバッタの固い足を全部落とし口にくわえています。
イソヒヨドリ8
メスも車の上に乗ってました。
イソヒヨドリ6
どこかに巣があるのは間違いなく上の方を見て探すと、ありました!雛3羽ぐらいが隠れているようです。
きっと♀親の甲高い鳴き声は、雛に注意を促しているのでしょう。これ以上長居はいけないと、急いで帰りました。
イソヒヨドリ雛2
後日、雛の姿がどうしても見たくて、親のいないのを確認し、そっと巣の中を撮らせてもらいました。
イソヒヨドリ雛1
雛の正面顔が撮れたので、これにて観察は終了!
でもこの場所は外敵からは身が守れて安全でしょうが、巣立った時に上手く飛べなくて車にひかれそうで心配です。
最後に親鳥が居ないか周囲を見ると、駅名を照らす照明の上に立って遠くから見張っているようでした。
イソヒヨドリ9
今まで駅周辺でイソヒヨドリを見た記憶がないのですが、雛が巣立った後、一体どこに行くのでしょうね。
(近くに川はありますが、海までは約10キロあります。)

最後のオマケです。
我が家の裏山にふれあいの丘という案内図があったので登ってみると、居たのは大嫌いなヘビ(シマヘビ)だけでした⤵
シマヘビ1
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