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《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

シロチドリ 抱卵~雛 誕生~旅立ちまで!(2020.5.24~7.8 観察記録)

2020/5/24 砂浜海岸にある海浜植物群で抱卵中のシロチドリ♀です。
シロチドリ524-1
3個の卵を確認、5月初めから抱卵が始まっているので、もうすぐ孵りそうです。
シロチドリ524-2
5/27 2羽の雛が孵っていました。♂親が心配そうに寄り添っています。
♀親は残る1個の卵を孵すべく抱卵中でした。
シロチドリ527-1
生まれたての雛はふわふわの幼綿羽に覆われています。(この日を1日目としてカウントします)
シロチドリ527-2
(4日目)残る1個の卵が孵り雛3羽になっていました。瞳が二重まぶたの様に見えて可愛いですね。
シロチドリ530-1
この子が末っ子かな?♂親がくっついていました。
シロチドリ530-2
(8日目)犬の散歩やジョギング、マリンスポーツをする人などで大変賑わう場所なのですが、警戒心が強く、さっと草むらに隠れるので意外と安心かなと思いました。
シロチドリ603-1
(12日目)スラッとしてきた印象で産毛がだいぶ無くなってきている様ですね。
シロチドリ607-1
人がいないと水際近くまで行って採餌してました。
シロチドリ607-2
(20日目)8日ぶりに見ると姿の変わり様にビックリしました。
もう雛ではなく幼鳥ですね。
シロチドリ615-1
肩羽や雨覆に幼羽が生えてきています。
シロチドリ615-3
でもまだ未熟な翼なので飛べるのはもうチョット先かな。
シロチドリ615-2
(26日目)大物をゲットしました。
シロチドリ621-1
何度も落としては咥えるを繰り返し、ようやく飲み込みます。
シロチドリ621-2
チョット苦しそう。
シロチドリ621-3
頭部・上背・肩羽・雨覆・三列風切と全て幼羽へと換羽しました。
この日近づきすぎた人から逃げる為、5メートル程飛ぶのを確認しました。
シロチドリ621-4
(31日目)肉眼で見た時、最初成鳥かと思いました。
図鑑では1ヶ月で独立すると書いてあるので、もうそろそろなのでしょうね。
シロチドリ626-1
翼もしっかりとしてきました。
この日15メートルぐらい飛んで隣場所に移動するのを見ましたが、実際はもっと飛べそうでした。
シロチドリ626-2
この様に3羽が寄り添って休んでいる姿は初めて見る気がしました。
シロチドリ626-3
(36日目)最後の確認日となりました。
放し飼いの犬が近づくと、皆で海上を100メートル以上はゆうに飛び回って遠い場所へと行ってしまいました。
シロチドリ701-3
(39日目)ついに幼鳥3羽は旅立ったようで、番の親鳥だけがいました。
渡り鳥の本能で次に行く場所が分かるのでしょうね。
ずっと見て来たのでなんか寂しい気持ちになりますが、ナント驚く事にまた卵が1個産まれてました。
シロチドリ704-1
(43日目)卵が3個に増えていました。
シロチドリ708-1
シロチドリ番の忙しい暮らしがまた始まったようです。
子孫を残す為とはいえ、休む間もなく抱卵、養育と野鳥の世界は大変ですね。
(追記)幼鳥が旅立った後に営巣を始めた成鳥ペアは別個体だと考えた方が正しい気がします。

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