fc2ブログ

《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

豪雨後、ヒクイナと嬉しい再会!

8月22日18時30分、あたりが薄暗くなってきたその時、ついにヒクイナを発見しました!
≪すごく近くから(川に降りて)撮ったように見えますが、すべての写真川沿いの歩道上より手前側に現れたヒクイナを撮影したものです≫
ヒクイナ1
晩御飯の時間でしょうか、水中の小魚?を物色しています。
ヒクイナ2
狙いを定めたようです。
ヒクイナ3
水面に嘴を突っ込み小魚やエビなどを捕えます。
ヒクイナ5
2ヶ月半ぶりの出会いでしたが、7月6日あの西日本豪雨に襲われ、ヒクイナがいた川の葦原一帯は濁流にのみ込まれ、完全に水没しました。
数日後に様子を見に行ったのですが、葦原はすべてなぎ倒されていて、ヒクイナの隠れる場所はなくなっていました。
心配で川沿いを下流方向に歩いて探し回ったのですが、とうとう見つかりませんでした。
何よりも6月9日に初見した(下記写真)、生まれて間がない雛2羽が助かっていてほしいと願うばかりでした。
ヒクイナ雛3
今回ヒクイナ成鳥が現れた場所は、6月に営巣していたと思われる繁みより250m下流の繁みでした。
ヒクイナ4
翌日8月23日18時30分、もう1度薄暮の中、ヒクイナ探しに行きました。
ヒクイナ6
昨日と同じヒクイナ成鳥でしょう。意外と警戒心が弱く感じます。
ヒクイナ7
今日も晩御飯の獲物を物色しています。
ヒクイナ8
獲物を見つけたようで素早く嘴を水中に突っ込みます。
ヒクイナ9
突然、上流側から別のヒクイナ成鳥が現れました。
ヒクイナ10
小走りにこちらにやって来ます。
ヒクイナ11
風切羽を上げ、目も見開いて威嚇でもしているように感じますね。
ヒクイナ12
こちらのヒクイナは警戒心が強いようで、すぐに繁みに入っていきました。
ヒクイナ13
こちらは、もう一方のヒクイナです。番を形成しているようですね。
ヒクイナ14
こちらのヒクイナは相変わらず食事を続けています。
ヒクイナ16
獲物に狙いを定め、
ヒクイナ17
水中にジャブッ!いったい何を捕らえているのでしょうか?
ヒクイナ18
8月27日、少し早い時間から待ちますが中々現れません。18時になってようやく一瞬姿を見せてくれました。
この個体は警戒心の強い方のヒクイナのようですね。
ヒクイナ19
この日もやはり雛が成長したであろう幼鳥の姿は見る事ができませんでした。
いったいどうしているのでしょうか?
雛を見た日から2ヶ月半が経っているので、もう親鳥とは一緒に居ないのでしょうかね?

それからもう1つ、ヒクイナの繁殖は年に1~2回、5~8月とあるので、もしかしてこのヒクイナ番が2回目の営巣中である事を期待して、これからも観察に足を運ぼうと思います(^^)/

それでは今回のオマケはハラビロトンボ(尾部付属器が短いので♀?)です。
このトンボ、写真では大きく見えますが、実際は小型で見つけるのが大変ですよ。
ハラビロトンボ♂1
スポンサーサイト



0 Comments

まだコメントはありません

Leave a comment