fc2ブログ

《 自然の中に身を置き、目の前の野鳥を一人占め 》が私にとって至福のひと時です。休日はもっぱら鳥見を楽しんでいます。

《佐賀の干潟1》 ヘラシギ!&エリマキシギ!

佐賀県には万里の長城の如く、数千羽の水鳥が横長く延々と並ぶ、まさにシギチの楽園があります。
ゴールデンウイークともなると、バーダーの数もそれに負けずと横長く延々と並びます。
5月6日、私もその群れの中に紛れてきました(^-^)
あいにくの曇り空で光線不足、思っていた程満ちてくれずシギチとは遠いご対面となりましたが、たくさんの野鳥たちと出逢え、大満足の一日となりました。
今回はかなり夏羽の特徴が出ていたエリマキシギ♂3羽と待望の初対面となったヘラシギを載せます。
まずは夏羽へ換羽が進み、かなり黒くなったエリマキシギ♂です。
エリマキシギ1
イカツイ正面顔。
エリマキシギ2
エリマキシギは幼鳥しか見た事がなかったので、かなり印象が違います。
エリマキシギ3
エリマキシギ♂夏羽は個体差が激しく様々な色模様になるようで、この個体は黒タイプなのでしょう。
エリマキシギ4
先に進むとお休み中のエリマキシギ♂2羽が居ました。
エリマキシギ5
突然ダイゼンが飛び込んできたので、赤い顔のエリマキシギは慌てて横へジャンプ、黒い顔のエリマキシギが怒っています。
エリマキシギ6

エリマキシギ7
先ほどの黒いエリマキシギ♂とは別個体です。
エリマキシギ8
こちらの個体は顔~胸にかけて、かなり赤褐色になっています。
エリマキシギ9
エリマキシギ♂は32cmでダイゼンとほぼ同サイズです。
エリマキシギ10

エリマキシギ11

エリマキシギ12

エリマキシギ13

エリマキシギ14
襟巻状の飾り羽が見れるまで滞在してもらいたいのですが、今現在はもう繁殖地に渡って襟巻を披露しているのでしょうね。
エリマキシギ15
遠征最大の目標はヘラシギを見つける事でした。
遠いトウネンの群れの中からずっと探しましたが、やはり×8の双眼鏡では限界を感じ自力探しを断念、三脚使用フィールドスコープでヘラシギを覗かれていた方に見せてもらい、隣で撮影させて頂きました。
ヘラシギ1
嘴先端がヘラ状に広がっています。
ヘラシギ2
念願だったヘラシギ夏羽に初ご対面です(^^)/
ヘラシギ3
正面顔。
ヘラシギ4
それにしても遠すぎで、すべて大きくトリミングしています。
ヘラシギ5
ヘラシギ夏羽は顔~胸が赤褐色です。
ヘラシギ6
嘴先端がヘラ状。背には黄色いV字ラインが見える気がします。
ヘラシギ7
嘴の形状がよく判る写真が撮れました!
ヘラシギ8
飛翔シーンですが、上尾筒~尾羽中央に太い黒ラインが入ります。
ヘラシギ9
最後に採餌する様子を観察しましたが、ヘラサギ同様、嘴を左右に振りながら水中の生物を捕えているようでした。
ヘラシギ10
今回のヘラシギ観察は肉眼では全然判らない状態でしたので、次回はもう少し近くから観察したいものです。
スポンサーサイト



0 Comments

まだコメントはありません

Leave a comment